人間関係が10倍よくなる「聞く技術」 (角川SSC新書 22)
聞くっていのは他者とコミュニケーションをとる上での貴重な第一歩だと思う。そのことは理解しているが自分が実際にどこまで実践できているかが非常に疑問に思い、この本を購入して、自分に掛けているものがどの程度あるかをチェックしたかった。実際に通読してみると、具体的に聞く上でのポイントを指摘されているので今の自分に足りていないものを具体的に感じることができた。「前向きな意見へ展開する部下との話し方を意識する」「話してくれる内容には真実と意見があり意識する必要がある」「目標をしっかりともって叱る」などです。
聞く技術
他者の話を聞くときに
説得とは
初対面の時は相手の話をできるだけ聞く
相手の事情をヒアリングする
教わる態度を持ち続ける
説得点を探す
ポイント
相手が話し出すのを待つ
的を聞きとる
質問は二種類意識する
真実
意見
クレーム対応
先に詫びる
共感する
部下との話し方
ポイント
上司が部下に話を聞くのは当然
■現在の情報量ならそのようになるのは当然
コミュニケーションの両方向性
ポジティブに聞く
■前向きな発想
■WINWINな話し方
しゃべるのが苦手な人にも意見はある
自主的な部下を育てるには
早く知らせてくれることへの感謝
報告の重要性を共有
ひとりひとりに対して問いかける工夫が必要
タイミングも必要
叱る前に目標を持つ
どのように防ぐかなど
ミーティングでは
上司は司会者になるより意見のまとめ役がいい
異性との話し方
聞く一方ではフェアでない
聞くポイント
相槌を急がない
角度を変えて返答する
違う状況を見る
違う立場から
真意を感じる
表面の言葉に反応しない
目配り、表情など言葉とのずれを感じる
だめ、NOなどの理由を問いかけてみる
聞くことの重要性
話べたはいるが聞き下手っているの?
なかなか気付かない
受け止めて聞くのは大変なこと
打てば響くように聞く
聞くのも表現
頷きと相槌
要所で頷くようにする
具体的には
内容に応じて
話の区切りで
目配り
朝の挨拶で部下の様子を確認
見つめるチャンス
後で声をかける
リスニング
ネガティブに聞いていないか
話し手に自信を持ってもら得るような聞き方か?
話し手をリードする聞き方か?
聞くは一生の宝
一時の恥を上回るメリットがある
新入社員にとって
良い返事で相手へ自分の意思を伝える
教わるの中心が聞くになる
怒られたとき
素直に詫びる
その上で理由があれば説明する
メモりながら話する
メリット
記憶に残る
内容を整理できる
相手に満足を与える
META
著者
福田健
出版社
角川SSC新書