仮説力を鍛える
題名にあっていない内容のような気がするが、物語仕立てで、問題に対する解決方法を模索、分析して、仮説をたてて、実行するまでのストーリが入っている。非常に読みやすかった。小説のような感じだったかな。「問題解決力を鍛える」のほうがしっくりと来そうな気がする。ストーリーの中で語られている手順は、今でも有効で基本的な手順だと思う。もう少し、仮説の検証、構築についての解説がほしかったかな・・・
仮説力を鍛える
問題解決の手順
課題の明確化
課題
解決するべき問題
問題
業務に対する阻害事項
課題を分解
問題に重要度、優先度がある
解決すべき問題を選択
課題をマトリクス展開して考える
調査の実施
調査
目的
何のために調査するか
一部
目標
調査後に手に入れるべきもの
最終形
調査方法
情報項目
抜けがないか
ダブりがないか
洗い出しにはロジックツリー
行動的な文言まで展開
情報ソース
プリマリソース
当事者の情報
セカンダリソース
外部からの情報
情報メディア
データベースリサーチ
ライブラリリサーチ
インタビューリサーチ
オブザベーションリサーチ
調査を行う前にソース、メディアを先に確定しておくべき
情報の分析
収集した情報
事実
主観かを区別する必要あり
仮説の立案
帰納法
個々の事象をリストにあげる
一般解を求める
演算法
論理を展開して結論を導き出す
弁証法
相手のレンズをもち俯瞰して問題を考える
仮説の実行
マイルストーンを設けて検証する
仮説の検証
META
著者
八幡ヒロシ
出版社
ソフトバンク新書