内部統制の知識
とっつき本としてはいいのかなぁ。会社でのセミナーなどは一通り受けているつもりですが、やはり、頭に入っていないことが多いのと、IT統制の大変さを少しでも確認したいとおもい手に取った本ですが、全体はみえて枝葉までしっかりと記載されている気がする。ただ実際の業務をどのようにこなしていくかがあまりないので実態感がわかなかったなぁ、内部統制回り後一冊ストックあるのでそちらに期待。
内部統制の知識
構築
要点
財務報告の信頼性に焦点
原則の提示、達成のための要件を示す
例である
構築プロセス
基本的計画及び方針
構築すべき内部統制の指針原則範囲および水準
経営者以下全社的な管理体制
構築に必要な手順および日程
個々の構築にかかわる人員の編成事前の教育訓練
整備状況の把握
把握して記録保存する必要あり
業務の流れ図をもとにリスクの洗い出し
整備の状況を可視化する必要がある
経営者による評価
評価対象を絞り込める
範囲
財務報告の信頼性の確保
決算財務以外の業務プロセス評価範囲の決定
重要な拠点の選定
2・3程度
勘定科目にいたるプロセスが対象
業務プロセスのついか
ITを利用した内部統制の評価
業務プロセスとITシステムとのつながり
システム機能の概要
利用される部署の整理
業務の流れ図
業務プロセスのIT基板の概要
IT関与の組織の構成
ITに関する規定手順書
ハードウェアの構成
ソフトウェアの構成
ネットワーク構成
外部委託状況
ITを利用した全社的内部統制
IT開発保守
システムの運用管理
アクセス管理
外部委託に関する契約の管理
ITを利用した業務処理統制
入力情報の完全性正確性政党制
エラーデータの修復機能
マスタの正確性
アクセス権
監査人からの監査
ITに対する全般統制の評価検討
販売されているパッケージをそのまま利用する場合
IT統制に重点を置く必要がある
ITに係る業務処理統制の評価検討
監査人
システム設計書を要求
一部データのサンプリングで判断
委託時には
整備及び運用の確認の結果報告書などを企業が保存する必要がある
とは何か?
有効なリスクのコントロール体制
従業員の行動チェック
適切な決まり事を設けて不祥事を未然に防ぐため
目的
業務の有効性効率性
財務報告の信頼性
資本市場からの信頼性の保証
法令などのソンシュ
資産の保全
目的をかなえるには
見える化が必要
監査人が監査する
会社法
法令、シャレイに適していることを取締役が確認
業務の適正を確保する体制
経営者が報告する必要がある
内部統制報告書
変還
COSO
フレームワーク
内部統制
業務の有効性効率性
財務報告の信頼性
資本市場からの信頼性の保証
法令などのソンシュ
会計だけでなく業務全般
経営者の視点
監査人の関与を前提
日本
内部統制とリスクマネージメントを同時に考えている
基本的枠組み
目的はいつもの4つ
業務の有効性効率性
効率性
資源の有効的な利用度
コストをいかに利用できるか
財務報告の信頼性
財務証票の信頼性
法令などのソンシュ
コンプライアンス体制の構築
資産の保全
正当な手続きのもとおこなわれているかどうか
組織内のすべてのメンバーによって実行されるプロセス
基本的要素
o
統制環境
組織への記風、教育
すべてのものに適用
リスクの評価とコントロール
リスクを識別分析評価するプロセス
リスク
組織目標達成への障害
分析
分類
全社的・業務プロセス上
過去に生じたか、未経験化
分析と評価
影響の大きさ
発生する可能性
対応方法の定義
回避
発生しないようにする
提言
影響を減らす
移転
他の外部組織へ転嫁する
受容
許容できるものとみなす
統制活動
経営者の支持が的確に実行されていることの確認
情報と伝達
情報
識別
情報が問題ないことの保証
把握
情報システムに取り入れる手順
処理
目的に応じて加工分類などの処理を行う
モニタリング
有効に機能していることの確認
プロセス監視
随時メンテナンス
ITへの対応
IT環境への対応
組織上のITの利用状況
環境に対してITを利用するかどうかを定義
考慮するべきもの
社会及び市場へのITの浸透どう
組織が行う取引などにおけるIT利用状況
組織が選択的に依拠している一連の情報システムの状況
ITを利用した情報システムの安定度
ITに関する外部委託の状況
IT利用及び統制
利用
有効かつ正確に内部統制をおこなうために利用するもの
統制
ITを取り入れた情報システムに対する統制
統制目標
有効性及び効率性
情報が業務に対して有効に利用されている
準拠性
法令、会計基準、社内規則に合致している
信頼性
組織の意志、意図によって宋任され、もれなく性確認記録処理されていること
正当性、完全性、正確性
可用性
情報が必要な時に利用可能
機密性
統制活動
全般統制
ITの開発保守にかかわる管理
システムの運用管理
内外からのアクセスの管理
外部委託に関する契約の管理
業務処理統制
入力情報の完全性正確性政党制を確保
例外処理の修正と再処理
マスタデータの維持管理
システムの利用に関するアクセス制限
META
著者
町田祥弘
出版社
日経文庫