問題解決プロフェッショナル「思考と技術」
おもしろかった。実践を前提にした問題解決への手順書です。ロジックツリー、MECEなどの説明はほかの本のほうがすぐれている部分もあったけど、ソリューションシステムについて具体的な問題に対しての解決までの思考パターンを定義してくれているのは面白い。今現状遭遇している問題に対して使ってみてどのような結論に至るのか一度実践してみたい気持ちにとらわれた。また、ケースケースで実際の実例をもとに使い方を解説してくれているのはありがたい。時間の都合で実践編までは読めなかったけど、時間がある時にまた熟読したい本だと思います。
問題解決プロフェッショナル
META
著者
斎藤嘉則
出版社
ダイヤモンド社
ソリューションシステム
課題設定
主要課題の定義
他者との比較、顧客の立場など
主要課題から個別課題へ
実現できるレベルへ
問題を引き起こすメカニズムを理解する
解決策の仮説を立てる
個別解決策作り
個別課題に対する解決方法
コントロール可能かどうか判断
総合解決策作り
個別解決策に対する総合の返答
複数準備
優先順位付け
解決策を評価検証
個別解決策の検証
本当に有効かどうか
分析するのに必要な情報を認識
事実ベースでチェック
総合解決策の評価
ハード面
期待
資源
リスク
展開スピード
ソフト面
企業理念
人材
コミットメント
まとめ・・・
①課題の設定
①1主要課題
①2個別課題
ロジックツリー
~は~か?に展開
②解決策の仮設
②1個別解決策
ロジックツリー
個別課題に対してツリー展開
解決策のロジックツリー、どのように!
②2総合解決策
③検証
③1個別解決策が可能か
③2総合解決策を分析する
ゼロベース思考
規制の枠を取り外す
自分の枠にとらわれない
他者のレンズを意識
様々なステークホルダーを意識
仮説思考
答えを推測して行動する
ポイント
結論の仮説
常にアクションの理由を意識
理由の仮設
背後のメカニズムを考える
ベストよりベター
スピード重視
情報の洪水を避ける
技術
MECE
もれなく
だぶりなく
最後に優先順位をつける
ワークフレームの利用
3C+1C
ビジネスシステム
研究開発調達生産宣伝流通販売保守
ビジネスモデルをワークフレーム化
マーケティング4P
Product、Price,Place,Promotion
ロジックツリー
ポイント
MECEチェックができる
原因解決策を具体的に
各要素の因果関係を明らかに
原因追及
広がりを抑える
的外れになるのを避ける
深さを十分に
アクションが起こせない
解決策具体化
だからどうする
でツリー化
ユーザリティ分析
表面化している現象の原因を調べる
曲線で事象を結ぶ
事象と事象の間に共通の原因がないか?