短期間で組織が変わる
行動分析学を利用して組織の活性化を図る。早いレスポンスのメリット、リインフォースの分析などは興味深かった。実際のステップも紹介してくれているので、もしも、自分が会社の構成について判断、提案できる立場になるときには再度読み直して提案してみる価値はあるかも。組織の評価としてだけでなく、チームに対しての分析、リインフォースの利用の仕方など有用な内容は多い、PST分析、ABC分析、
ピンポイント、メジャーメントなど利用したい技術だ
短期間で組織が変わる
META
著者
石田淳
出版社
ダイヤモンド社
行動分析学
行動自体を研究する
行動の原因を過去と現在に求める
原理をできるだけシンプルに
自己申告よりも外部監察結果を優先する
ビジネスの分解
すべて行動から構成されている
結果を変えるには各行動を改善するしかない
行動は予測できる
部下はなぜ仕事ができないのか
理由
やり方が分かっていない
長続きしない
対処
チェックリストを作成
5項目ぐらい
他者評価可能な内容
重要だと思う業務のみを対象にする
具体的に行動を書く(結果まで
パフォーマンスをあげる
ピンポイント
望んでいる結果に直結する行動
行動をピックアップ
5つぐらいに絞る
組織として組み立てるには
戦略上の目標
結果のピンポイント
行動のピンポイント
のように分析していく
結果に直結する行動を求める
メジャーメント
行動の数を調べる
数字にならないものも評価したい
継続されたデータがあると説得力がある
上司などとの折衝でも有効
測定する対象
質
数
時間
コストの測定
理想だが、数のみの選考でもOKか■
測定結果を公表してリインフォースにする
フィードバック
種類
言葉
態度
グラフ化して提示
それぞれがリインフォースとして展開される
リインフォ-ス
単純には
本人の求めるものを即時に与える
動機ずけ条件を個人個人で分析
対応できる必要がある
評価
継続から分化リインフォースへ
一段上へ求めるアクションも必要
内発的な動機ずけを発生させるのも大事
メソッド導入に対して
目的、手法などを確実に説明する必要がある
包み隠さず展開する必要がある
評価の仕方だから当然か。
マネージャーの仕事
現在の資源で
最大限の成果を得れるように改善する努力
新しいものを作る
結果に直桔している行動を分析する
チェックシートへ
具体性のあるもの
ABCモデル
3要素
先行条件
行動
結果
なにが問題かを見つけるのに役に立つ
結果に対しての助言は上のものの役目
望ましい結果は人は繰り返して行おうとする
リインフォースの利用
サブゴールをリインフォース化
PST分析
望ましい行動を繰り返させるには
ABCの一連の流れを
PST・NAFで分析
タイプ、タイミング、可能性
ポジティブ、ネガティブ
先、後
確か、不確か
人間は
PST、NSTが効力がある
次いで、PSF
PAT、NAT、NSF
一番効力薄いのは、PAF,NAF
賞与、昇進などになる・・・
Sの即時とは・・・
2週間以内がベスト
リインフォース
結果に対してではなく
目に見えた行動に対して
種類
積極的
Ex)褒美、態度など
消極的
Ex)呼び出されない
P+
ペナルティ
罰則
P-
E
消去
特徴
積極的リインフォースがやる気を持続させる
→R+を受けると再度人間は同じ行動をとる
リインフォース因子は人それぞれ
行動の直後にリインフォースは渡されるもの
リインフォース因子は変化する可能性がある
飽食する
たとえば
チーム制で数値をグラフ化して公開するのも大きいリインフォースになりえる