6 posts tagged “伊坂幸太郎”
てんぽのいい邦画。伊坂幸太郎原作でそののりがそのままひっぱている
個性の強い人物が非常に魅力的だ。映画みてからほんよんでみたくなるなんてことはないのにこの作品については本を読んでみる予定・・・演説好きの佐藤、人の嘘を見抜ける成瀬、ほんとに魅力的な登場人物がおおいなぁ
娯楽映画としてはいい線いってると思います。テンポ、乗りも良くはなしが進む進む。おちまでしっかりとやってくれて・・・おもしろかったです。
鎖国が行われ続けている奇妙な島。そこにはルールがあり、預言者がいる。そして計画された殺人も・・・
テンポのいい会話と強烈な個性をもつ登場人物、日常のようで日常でない世界。そこでのみ適用されるルールなどが非常にひきつけられる。
ただ、デビュー作なためか、伊坂幸太郎節というようなよんだあとのこころの楔はのこらなかったかな。
けっして面白くないわけではなく、展開が速く非常にスマートな話にまとまっているとおもいます。
もう少し、本島の人物の個性を出してもよかったなぁ。設定的には面白い登場人部そろってるのに
重い過去をもった、二人の息子と父親の物語。しかし文面、文脈は重くなく非常にひきつけられる。
同じ目的をもち別の方向から進む兄弟。交差したときに、完結する物語。
展開の爽快さは伊坂さんならではなんだろうかなぁ。
「本当に大変なことほど、軽そうにするほうがいい」この意味合いを最後まで考えさせられる。そんな風に颯爽といけていければなぁと。